田舎暮らしの先輩に学ぶ
田舎暮らしを始めたいのは山々なれど、立ちはだかる周囲の反対にたじろいでしまっている人は多いはず。
団塊世代、夫は田舎志向、妻は都会が好みの傾向がみられるのだそう。
「勝手に1人で行けばぁ」
という妻の冷めたことばにめげているおとうさん、
淡路島に移住を決行!!したエアリスさん(こちらはお嬢様なそうですが)の作戦を拝借してみてはどうでしょうか。
譲るべきところはゆずり、努力すべきところは努力し、なにより「何故、田舎暮しをしたいのか明確に発言する」 ことを、じっくり時間をかけておこなって行くうち、
「反対していた人が、協力的になっていた」そうです。
「説得」するより「納得」してもらうように、こちらが動くのが大切ということでした。
お嬢様でもできたっ♪田舎暮し。淡路島de観光客気分:田舎暮しを家族に反対されたら - livedoor Blog(ブログ)
沖縄県の離島情報サイト「沖縄のしまじま」では沖縄の島に移住した方の経験談が掲載されています。
仕事は看護師、サトウキビ狩り、オリジナルTシャツの製作・販売などさまざまです。
島の人々の人情と美しい自然のもと、ますます島を好きになっていくようです。
「移住してきた人の心が開いていれば、島の人も受け入れてくれます」とのメッセージがありましたが、これは沖縄以外の地域でも共通ですね。
沖縄のしまじまアドレス:
http://www.pref.okinawa.jp/chiiki_ritou/simajima/uji_index.html
田舎に住むとあらためて都会のよさを再認識することもあるようです。
横浜に住んでいた時は、人の多い「都会」がキライだったけれど、
田舎で生活するようになると、「都会」が恋しくなる。
「都会の便利さ」、「人ごみの心地よさ」みたいなもの、
を感じるようになってきたのだ。
これは、僕にとって大きな発見だった。
家族を連れて横浜から山梨県にIターンして4年、「しょうきち」さんはこう語っています。
素直に都会恋しさを述べていますが、それが決して田舎暮らしを否定する材料にはなっておらず、むしろ「うれしい発見」的に捉えられていることに注目できますね。
「自分にとっての」 田舎暮らしのメリット、デメリットを紙に書き出してみましょう。
田舎暮らしのメリット、デメリットは例えば一般的な意味で考えると
メリット:自然が美しい。 土地が安い。
デメリット:生活が少し不便。
などがあるかもしれません。
しかし生活上の多くの事柄は、同じ条件でも「本人がどう感じるか」によってプラスにもマイナスにも変化するということを十分考える必要があります。
例えば多くの場合、「田舎では温かな人情が残っていて、ご近所さんを大切にする」とされています。そしてこれは一般にとても素晴らしい事と評価されます。
でも、「自分が」人間関係の濃いことに疲れを感じるタイプの人間なら必ずしもそうとは言えないかもしれません。

