田舎暮らし〜移住先を賢く選ぶ
移住先は現在住んでいる場所からあまり離れすぎないほうが良いと考える人もいます。
なぜなら、親族や友人との間が疎遠にならずに済むからです。また、冠婚葬祭などのばあいも交通費が少なくて済みます。
学生生活や転勤などで数年間過ごした土地のなかで、気に入った所に住むというのも一法です。
移住後、現実とのギャップがほとんどありません。
それに対し、旅先で「一目ぼれ」した土地は少し割り引いて考えましょう。
観光産業の盛んなところでは、旅行者として訪ねる場合はとても親切に迎えるが、住人となると別の扱いを受けると指摘される地域もあるようです。
UIJ ターンの場合で子供がいたり、子供を持つ予定があるなら出産や子育てで不安の無いようにしなければなりません。
移住候補地の産科、小児科、保育施設、学校などを調べておきます。
リタイヤ後なら内科や整形外科、介護施設も通える範囲にあったほうが安心です。
北海道の雄大な自然に魅了されて、移住(定住)を希望する人もたくさんいます。
北海道庁では「北の大地への移住事業」を実施しており、移住受け入れに積極的です。
「移住ワンストップ窓口」に登録している市町村では、窓口の責任者が問い合わせに責任を持って対応しているとのこと。
登録市町村は2006年12月現在で90以上もあります。
移住先の下見は、なるべく複数の人がするべきです。
田舎暮らしに積極的な人だけで済ませないようにしましょう。
夫婦、子供、親、それぞれに好みや希望が異なって当然です。
時間を取って話し合い、それぞれの妥協点を見いだして移住先をきめましょう。

